言いかえ図鑑-大野萌子-

この本を買おうと思ったきっかけ

『上司・患者様に良い印象を持ってもらいたい!!』

という思いからこの本を購入させていただきました。

日常生活において、知らない間に『よけいなひと言』を使っているのではないかと自覚していました。

理学療法士は患者様との関係性を築いていくことが一番大切です。
少しでも患者様に好かれるセラピストを目指すために一読させて頂きました。

すごくためになった〜。もう一度読もうと思ってます!

この本から学んだこと

  • 「大変」はうすっぺらい同情に感じられる言葉
  • 「具体的な言葉」をプラスすると相手に伝わりやすい
  • 「よろしくお願いします」の多用と使い方に注意を
  • 他人が自分の思い通りに動かないのは当たり前
  • 「私なんて」ではなく「私でよければ」が好感度大

本の紹介

とっても読みやすい1冊でした。
300ページ近くある本ですが、2日で読み終えられました!
ぜひ、さまざまな人に手に取っていただきたいです。
『好かれるセリフ』で幸せな日々をお過ごしください。

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ABOUTこの記事をかいた人

tanuki(タヌキ) 2年目の理学療法士です! 日々、精進をして少しずつ知識を蓄えていきたいと思っています。 皆さんから意見をもらい一緒にPTとして成長できるブログ作成を目指してます。